iPhoneの「設定」からクレジットカードを登録する方法

iPhoneの「設定」を開きます。

「設定」の項目にある「WalletとApple Pay」をタップします。

「カードを追加」をタップします。

Apple Payの説明画面です。「続ける」をタップでOKです。

Apple Payにはクレジットカードもしくは電子マネーを登録できます。

今回はクレジットカードを選びます。

カード番号や有効期限などのクレジットカード情報を、カメラで読み込むことができます(画像はカメラ機能OFFの状態)。

カメラで読み込んだ場合、名前とカード番号が自動で表示されます。

手動で入力することも可能です。

有効期限は自動で表示されますが、セキュリティコードは表示されません。

セキュリティコードはカード裏面、もしくはクレジットカード管理アプリで確認できるので、セキュリティコードを手動で入力します。

利用規約が表示されます。

「同意する」をタップで、クレジットカード登録手続きへと進みます。

ウォレットにクレジットカードの登録できました。

これで支払い時に、登録したカードでのApple Pay決済が可能になります。