さまざまな使い道のありそうなTポイント。
ただ、そういうイメージがあるだけで、「何に使ったらいいの?」ということありませんか?
この記事では、Tポイントの使い道を紹介しています。
ポイントサイトで貯めたポイントを有効活用できるだけでなく、節約にも活かせる方法なので、ぜひ読んでみてください。
【おすすめの使い道】Tポイントの活用法7選
- その①:街での支払い
- その②:Tマネーへのチャージ
- その③:商品・商品券に交換
- その④:ポイント投資
- その⑤:ネットでの支払い
- その⑥:現金化
- その⑦:Yahoo!公金支払い
その①:街での支払い
1Tポイント1円として、街の加盟店で使えます。
例えば、カメラのキタムラやスタジオマリオで記念写真を撮るさいに、Tポイントで支払うことができます。
Tポイントの支払いといえば「ウェル活」が有名です。
毎月20日はウエルシアでのTポイント支払いがお得で、支払いに200Tポイント以上使うと価値が1.5倍になるからです。例えば500ポイントで750円分の商品を購入できます。
ペイトン
その②:Tマネーへのチャージ
Tポイントの電子マネー機能がTマネー。
自動的にTカードに付いている機能なので、申し込み不要で利用できます。
TマネーはTポイントよりポイントが貯まる、Tポイントより購入できる商品が増えるといったメリットがあります。
例えば、1ヶ月の利用額500円ごとに1Tポイント貯まったり、Tポイントでは購入できなかったタバコが買えたりします。
その③:商品・商品券に交換
実店舗ではマルエツが有名です。
475Tポイントを500円分のマルエツお買い物券に交換できます。
Tサイトでも商品や商品券と交換できます。
例えば、500Tポイント=250マイルでANAマイルに交換可能。
その④:ポイント投資
ポイント投資が流行っています。
au PAYでPontaポイントを運用できたり、PayPayでPayPay残高を運用できたりと。
TポイントもSBIネオモバイルで投資することができます。
その⑤:ネットでの支払い
「Yahoo!JAPAN」「ヤフオク!」「LOHACO」などでTポイントが使えます。
Yahoo!にYahoo!JAPAN IDでログインして、マイページからTカード番号を登録すれば利用できます。
その⑥:現金化
100Tポイントを現金化すると85円になります。
現金化するには、Yahoo!ウォレットの受取口座をPayPay銀行にする必要があります。
その⑦:Yahoo!公金支払い
Yahoo!公金支払いでは、公共料金や税金が支払えます。
もちろんふるさと納税も。
Yahoo!公金支払いでふるさと納税すると、返礼品だけでなく所得税や住民税の控除が受けられます。